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マインドセット 01 / 5
エンパシー
出発点は、サービスを届ける相手です。思い込みではなく、その人たちが本当に抱えている課題を理解することから始めます。
多くの組織がつまずくのは、良いアイデアが足りないからではありません。間違った課題に向けてソリューションをつくってしまうからです。エンパシーは、コードを1行書く前に、戦略をひとつ承認する前に、チームの焦点を「人の現実」へと合わせ直すレンズです。
実践の場では、エンパシーはアンケートや思い込みの先へ踏み込むことを意味します。顧客、ユーザー、現場のスタッフ、ステークホルダー——その声に深く耳を傾けるための場を意図的に設け、そこで得たインサイトを意思決定の席に持ち帰るのです。
エンパシーが欠けると、組織は間違ったものに改良を重ね続けます。エンパシーが根づいたチームは、進む方向が正しいからこそ、速く動けるのです。
ご一緒にできること
このマインドセットが組織で動き出す場面
- リーダーシップチームとプロダクトチームのための、顧客ディスカバリー・ワークショップのファシリテーション
- 事業部門を横断したエンパシーマップの作成とインサイトの統合
- 「聴く」習慣を日々の仕事のリズムに組み込むためのチームコーチング
- 重要な戦略・プロダクトの意思決定に先立つディスカバリー・スプリントの実施
- ユーザーの実際のニーズを軸にした、戦略の捉え直しのご支援
まずは対話から
率直な対話から始めましょう。
売り込みも、押しつけもありません。いまどこに立っているのか、そしてこのマインドセットがどこまで連れて行ってくれるのか——一緒に眺めてみる時間です。
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